自転車に乗れるように、勉強できるようになる方法

記事を書いた人:

思考力専門塾 主宰 小村知弘

できるようになる喜び!

 

自転車に乗れなかった子どもが、自転車に乗れるようになった!

 

わが子を誇らしく感じる瞬間ですよね。

 

この自転車に乗れるようになる、という経験を使えば

 

勉強できるようになる、という結果に到着できます。

 

 こんなにわかりやすいものはない、と思いますので紹介します。

 

 

なぜ勉強だけは、できないのか?

 

 

しかし、なぜ勉強だけは、自転車に乗るようには、うまくいかないのでしょうか?

 

そこで、自転車に乗れるようになる、までのステップを思い出してみてください。

 

(1)自転車に乗りたいと子どもが思う(欲求)

(2)保護者が自転車を手に入れてくれる(必須アイテムの入手)

(3)乗れるまでに小さな成功体験を手に入れる

(4)同時に、うまく行かない方法をも習得する

(5)乗れるようになるまで3と4を繰り返す

 

たった、これだけのステップですよね。

 

では、なぜ勉強ができないか、考えてみましょう。

 

まちがいだらけの勉強のステップ

 

勉強の場合は、

(1)そもそも、勉強したいと子どもが思っていない

(2)なのに保護者が学校に通わせる

(3)学校では、理解できなくても暗記はさせられる

(4)暗記だけが成功になっていくが暗記量には限界がある。

(5)そこで理解もできないし暗記もできていないというループに落ちる

 

「うちの子、勉強ができないんです」と相談に来られた場合は9割、このループです。

 

ステップではなくループになっているところに注目しましょう。

ループだと、グルグルめぐって上にあがれないんですよね。

 

じゃあ勉強もステップに直せばいいんです。

 

勉強もステップにすればいい。

 

自転車に乗れるようになったのなら、勉強も同じステップにしていきます。

 

(1)子どもが興味を持つ(知的欲求)

(2)保護者がその興味を深められる教材なり授業なりを手に入れる(必須アイテムの入手)

(3)知識が使えるようになるまで小さな理解を手に入れる

(4)同時に他の何かとの違いを理解する

(5)知識が使えるようになるまで3と4を繰り返す

 

これがステップです。

大切なことは、「知識が使えるようになる、というのが勉強だ」というコンセプトです。

 

「暗記=勉強」と信じるのは危険

 

 

「人はパンのみにて生きるにあらず」と言ったのはキリストです。

 

同じように私は言いますが「子どもはテスト対策のみにて評価されるにあらず」と。

 

というのも、子どもが成長中の脳を持った未完成の人であるから、なんです。

 

テスト対策とは、100%の過去問対策でうまくいきます。

 

つまり、過去を覚えることが大切なのです。

 

しかし、脳の機能は、暗記力だけではないのです。

 

発想力も、思考力も、理解力も、同じように伸ばさなければ、大人になったら伸びないのです。

 

成長中に成長させなければ、もう伸びません。

 

私たち大人が、どんなにがんばっても、身長が変わらないのは、

 

私たち大人が、成長中じゃなくて、成長終了だからなんですよ。

 

変化できるのは、子どものうちだけなんです。

 

だから、私なら「暗記=勉強と信じ込ませる小学校は、悪だ」と言い切れます。

 

 

 大事な力を、どこで伸ばしますか?

 

成長には段階があります。

 

エリクソンという心理学者が発達段階という考えを使っています。

 

これは、成長には段階(ステージ)があって、そのステージごとに目的が違うというのがわかります。

 

エリクソンの考えでは、小学生の間は「児童期」というステージです。

ここのステージのテーマは「インダストリィ」です。

意味は勤勉の意味なのですが、エリクソンは「自発的」「習慣的」「社会」という表現をしています。

 

つまり、小学生に大切なのは「家庭から期待される活動」や「学校から期待される活動」を

「自発的」に行うことが「習慣」にできるかどうか、ということです。

 

親や学校が期待しているものが何か。

これが非常に大切だし、それを獲得しようと子どもが動き出すということです。

 

自発的というのも、子どもの好奇心が育まれなければ自発的に何かを研究しようとは思わないはず。

そして、習慣とは「~している人」であることです。

 

「~している人」になれ。

 

そもそも、理解しようとしてない人に「勉強のときだけ、突然に、理解しようとする人になれ」と言われても無理です。

 

そもそも、考えない人に「勉強のときだけ、突然に、考える人になれ」と言われてもムリです。

 

そもそも、学ぼうとしてない人に「勉強のときだけ、突然に、学ぼうとする人になれ」と言われてもできません。

 

これが、「習慣」ということです。

 

何気なく「~している人」は、何気なくやれるんです。

 

普段から走っている人は、やはり競争になっても走れるんですよ。

 

ここに、学校教育の穴がもう1つあります。

 

「勉強という縦割り」を作り出し、「そのときだけ、突然に、しろ」と言われることで

 

子どもは「できない。ぼくはダメだ。」という劣等感を身に付けます。

 

実は、児童期のもう1つのテーマは「劣等感」なんです!

 

多すぎる劣等感がダメ。

 

小学生の時期には劣等感は必ず手に入ります。

 

しかし、多すぎるとダメだよ、という話なんです。

 

放っておいても、うまく行っていても、必ず劣等感を感じます。

 

上には上がいるし、自分だけ努力しても環境の影響が必ずあるからです。

 

不要な劣等感は、行動を阻害します。

 

劣等感のせいで、変化させられる自分自身を変化させられなかったり、

 

踏み出す勇気が出なかったりするからです。

 

と言うわけで、「思考」「発想」「理解」は「普段から何気なくやっています」という状況が好ましいのです。

 

じゃあ、なぜ「暗記」は放っておいて良いのでしょうか?

 

赤ちゃんの能力=暗記

 

赤ちゃんは、生まれながらに天才で、母親の顔を覚えます。

 

その後、日本語を教わることなく勝手に覚えます。

 

基本的に備わっているのが暗記力です。

 

だから、何気なくできているのが私たちです。

 

「でも、覚えられないことがたくさんあるよ」

 

そうですよね。

 

それは、インプットの方法がまちがっているからです。

 

赤ちゃんは、覚えようと思ってないです。

 

そして、耳から音を学び、それを実際に発音し、親のリアクションを見て「うまくいった」「うまくいってない」と判断し、

 

さらに使用しながら脳に定着させていっています。

 

同じ方法を使えば、誰もがかなり効果的に暗記できるのです。

 

やらないだけで・・・。

 

学校は、それをやる施設ではないから、という理由で、この自然な方法は、教わることがありません。

 

しかし、私は、こっちがいいよ、と自信を持って伝えられます。

 

というのも、自分が親になって、赤ちゃんが成長するのを体験したからです。

 

親の思い、子どもの思い

 

子どもに無理なく、自分の個性を使って、大きく羽ばたいて欲しい。

 

そんな親さんとは私は気が合います。

 

学校が用意した型に「ぴったり」はまって欲しい、個性とか良いからロボットのように言われたことをして欲しい。

 

そんな親さんと私は合いません。

 

もしも、学校の教え方や、やり方が合わないで苦しんでいらっしゃれば、

 

私といっしょに子どもにあった方法で、子どもの成長中の脳を鍛えていきませんか?

 

子どもに内容を合わせます。

 

かなり良い教材を見つけてきても、その子どもと教材が合わないことが、たまに起こりました。

 

というのも、子どもの環境や習慣が、家庭ごとに異なるからです。

 

そこで、指導を効果的にするために私は、

 

その子にあった内容に教室をカスタマイズすることにしています。

 

なので、一斉授業の教室以外では、子どもとマンツーマンで指導をします。

 

となると、教室に来てもらわなくても良いこともあり、出張教室もしています。

 

無料相談をオススメしています。

 

 どの教材が良いのか、が素人に判断できないのは、家を建てると必ず建て直したくなる理屈と同じです。

 

そこで、まずは相談していただいて、その見立てで進んで害がないか知ってからにして欲しいと思います。

 

例えば、チャレンジ1年生が子どもの脳をダメにすることすら、普通に起こります。

 

ウソだと思うなら、成績の上がらない中高生に「チャレンジしてた?」と聞いてみてください。

 

公文式でもいいですけど、聞いたら分かります。

 

その子にあった教材や指導法が存在しますし、それが合わない場合は、金をドブに捨てることになる、ということが。

 

何より、増えすぎた劣等感こそが学びを邪魔しているんです。

 

合わない教材は劣等感の素です。

 

 

 

無料相談にエントリーする方法は、下のエントリーフォームから。

  

または小村までお電話ください。

  

小村携帯090-5262-2162です。

 

 

お母さまからの感想

この教室のメリット

まずは、体験にお越しください。

 

無料体験のお申し込みは携帯で

 

090-5262-2162まで。

(090 高2生、ロックにはまり、つい浪人)